経理キャリアUP

【会計事務所に向いている人は?】税理士の友人に本音を聞いてみた【税理士事務所も同じ】

会計事務所や税理士事務所に勤めたいけど、自分が向いているか気になる方もいるかと思います。

私は一般企業の経理で働いていますが、転職をするときに一般企業の経理と会計事務所で迷いました。

なので、税理士として会計事務所で働いている友人に、会計事務所で長く続く人や活躍できる人を聞いてみました。

この記事では、会計事務所や税理士事務所に興味がある方に向けて、会計事務所に向いている人の特徴を紹介致します。実際に会計事務所で働いている税理士である友人にヒアリングをしたので、同じ悩みを持つ方のお力になれるかと思います。

では、纏めていきます。

スポンサーリンク

【前提】会計事務所、税理士事務所、税理士法人の業務内容は似ている

会計事務所、税理士事務所、税理士法人は名称は違いますが、業務内容に大差はありません。

税理士法人は税理士が2人以上在籍しないと設立ができないので、会計事務所や税理士事務所と比較して規模が大きいです。

しかし、会計事務所、税理士事務所、税理士法人はいずれも顧客の税務面を中心にサポートをするという業務内容は同じですよ。

なので、会計事務所に向いていれば、税理士事務所、税理士法人にも向いています。

会計事務所や税理士事務所の仕事は1冊本を読むと仕事内容がイメージが出来て分かりやすいですよ。

<税理士事務所に入って3年以内に読む本 >

【参考】会計事務所と一般企業の経理は明確に業務内容が違う

会計事務所と一般企業の経理は明確に業務内容が違うので、違いを理解しておくことをお勧めします。

簡単なイメージですが、

  • 会計事務所、税理士事務所:多数の会社の経理を浅く
  • 一般企業の経理:1社の経理を深く

例えば、一般企業の経理は高度な論点(国際税務や大規模な連結決算)を担当しますが、担当するのは1社です。会社事務所や税理士事務所は担当する1社の規模は大きくないですが、複数の会社を担当します。

会計事務所と一般企業の経理の違い→【会計事務所と経理の違いは?】現役経理が異なる点を解説

【結論】会計事務所に向いている人の性格と特徴5つ

会計事務所 向いている人

では、会計事務所に向いている人の性格と特徴を纏めていきます。

まずは箇条書きで記載していきますね。

  1. 複数の仕事を同時に管理するのが得意な人
  2. 目上の人とのコミュニケーションが得意な人
  3. 自分で不明点を調べる力がある人
  4. 勉強が好きな人
  5. 体力がある人

では、一つ一つ解説をしています。

①複数の仕事を同時に管理するのが得意な人

会計事務所の大きな特徴としては、複数の会社を担当することです。

会計事務所の方針によりますが、1人が担当する会社は15~20社程度となります。15~20社程度の申告時期や訪問スケジュールなどを考えながら仕事をこなしていく必要があります。

申告の期日に遅れたりすると顧客に損害を与えるので、仕事を同時に管理するスキルは会計事務所の仕事を行う上で欠かせません。

②目上の人とのコミュニケーションが得意な人

会計事務所の顧客は中小企業が大半です。

中小企業は経理を雇わないことも多く、やり取りする相手が経営者であったり年齢も50代や60代の方と直接話します。

なので、目上の方々と上手くコミュニケーションが取れる方は雑談なども弾むので、楽しく業務ができますよ。

③自分で不明点を調べる力がある人

会計事務所は顧客からの問い合わせで、様々なことを調べる必要があります。

例えば、聞いたことがない法律や会社基準の適用の可否を聞かれることが多々あります。

なので、問い合わせに対して自分の力で調べるスキルが必要不可欠となります。

④勉強が好きな人

一般企業の経理にも共通しますが、会計基準や税法は毎年何らかの改正が入ります。

勉強が嫌いで全く新しい基準や税法を勉強しないと、業務について行けなくなってしまいます。

なので、毎年改正内容を本やセミナーで勉強する必要があります。

一般企業の経理に向いている人の特徴→【経理に向いているかの診断】経理に向いてる人向いてない人を客観的に解説

⑤体力がある人

会計事務所は所得税の確定申告の時期(3月)には、業務が集中するので残業が発生します。

繫忙期は定時に帰れることは滅多にないので、繁忙期を乗り切る体力が必要となります。

友人は繫忙期と勉強を両立するために、閑散期に運動をして体力をつけたそうです。

運動と勉強の両立→【社会人が運動と勉強を両立するコツ5つ】運動しながら勉強もできる

【適職診断】会計事務所に向いているか科学的に調べてみる

会計事務所に向いているか気になったら、科学的に適職診断をしてみてはいかがでしょうか。

選択式の質問に答えるだけで、科学的な根拠に基づいて貴方の適職を診断してくれるプログラムがあります。

コンピテンシー診断は、ミイダスが提供する無料の自己分析プログラムです。

貴方の選択した回答に基づいて、適職診断を自動で行ってくれる仕組みです。所要時間は約30分程度なので気軽に行えます。結果を見て頂ければ分かりますが、詳細に性格や職務適性を分析してくれます。無料なので気軽に試せるのでおすすめです。

具体例を見て頂いた方が分かりやすいかと思いますので、私の結果を貼り付けます。

ミイダス コンピテンシー診断
※クリックすると拡大できます

適職診断で使うのは、【職務適性】です。

実際に職務適性を見ると、経理が9と出ています。私自身も経理にとても向いていると考えていますので、分析の精度の高さが伺えます。

※無料登録によりコンピテンシー診断が可能となります。

適職診断については下記の記事でも纏めていますので良かったら見てくださいね。

【仕事の価値観の無料診断】転職の成功には適性を知るのが大事な理由

会計事務所に向いている人の特徴の纏め

会計事務所は向いている人と向いていない人が分かれます。

多くの顧客と関わるので、高度なコミュニケーション能力が必要とされます。

適職診断をして自分に本当に合った仕事は何かさがしてみてはいかがでしょうか。

市場価値の上げ方に着目して解説しています。転職だけを正解とせずに、現職に留まりながら市場価値を上げる方法も述べられており、選択肢が多くて参考になります。転職を検討している方は是非読んでみてください。 気になった方は Kindle Unlimited で無料で読んでみて下さいね。

本が無料で読めるAmazonのサービスは下記の記事で纏めていますので良かったら見て下さいね。

【30日間は本を無料で読める】Amazonの電子書籍サービス3つを比較

転職に関するオススメな本は下記に纏めていますので良かったら見て下さいね。

【転職に役立つおすすめな本と漫画】20代・30代に読んで欲しい

スポンサーリンク

【経理に強み】履歴書・職務経歴書の添削サービス開始

経理や管理部門の経験を伝えたいと思いブログを開始して約1年が経過しました。

ブログも月3万PV超になり、転職に関する問い合わせを受ける機会も多くなりブログを開始して本当に良かった思っています。

お問い合わせを頂く項目で件数が多かった履歴書と職務経歴書の添削をココナラでサービスを開始しましたので良かったらご利用ください。

サービス提供を開始した背景

経理の採用活動を担当している時は、職務経歴書の完成度により書類選考の通過率に大きな影響を与えていることを感じました。

私が注意深く職務経歴書を3回程度読むと良い経験をしていると推定されるので面接をしたいと考えても、人事や他のメンバーに反対され泣く泣く不採用にしたケースもあります。

同じ経験をしていても書き方により、経理だけでなく経理経験がない人事や役員にも魅力が伝わる職務経歴書の書き方があり、書類選考の通過率を上げることができると考えます。

良いキャリアアップへのお手伝いできればと考えサービス提供を開始しました。

購入のメリット

1)利便性 今回の転職だけでなく、長く使える形式で職務経歴書を作成しますのでキャリアを考えた際には効果的な投資効果を得られると思います。

2)他サービスとの比較 通常のエージェントと違うのは、経理や管理部門で実際に勤務をしているので、経理や管理部門が欲しがる人材を熟知しているとこです。

また、キャリアカウンセラーとして優秀な方は多いと思いますが、経理や管理部門の専門性が高い業務内容を熟知した上でアドバイスできるキャリアカウンセラーは少ないです。

私自身は経理や管理部門を担当からTOPまで経験しているので、各ポジションに合わせた魅力ある職務経歴書の作成をお手伝いできます。

想定対象者

・経理や管理部門の書類選考に通らない方

・志望業界(企業)に合わせて職務経歴書を準備したい方

・職務経歴書に自信がない方

・企業側の面接官の視点を知りたい方

履歴書・職務経歴書併せて添削・作成します 【内定率UP】経理に強みがある人事責任者が企業目線で支援

  • この記事を書いた人
星のおじさん

星のおじさん

【上場企業!IFRS!経理大好き!】【資格】税理士試験4科目合格(簿・財・法・消)TOEIC800点以上 【経歴】経理未経験→6年後に海外駐在(経営企画系統)【転職】20代:2回 【一言】税理士を目指したら海外で働くことになりました|会計の専門書マニアです(笑)

-経理キャリアUP