社会人が仕事をしながら勉強すると仕事が気になったり、疲れていたりしてとどうしてもやる気が出ない日がありますよね。
私も税理士試験の勉強をしていたときは、毎日同じ科目を勉強していたのでやる気が出ない日もありました。
やる気が出ない中で勉強を継続しても非効率的なので、自分なりにやる気を出す方法を知っておくは大事ですよ。
この記事では、資格取得を目指している社会人に向けて、勉強のやる気を即座に回復させる方法を紹介します。やる気が低下するのは一般的なことなので、自分に合った対処方法を理解するのが大切です。実際に私が試して効果があったものなので、同じ悩みを持っている方は読んでみてくださいね。
ては、纏めていきます。
【前提】社会人は休日に勉強のやる気を出すのが大事
資格勉強は長いもので試験まで1年間勉強を継続する必要があります。
社会人は勉強する時間が限られているので、休日に勉強をサボると勉強時間の確保が厳しくなり合格が遠のきます。
休日に長時間勉強をする必要はありませんが、やる気が出ずに勉強時間0Hだけは避けましょう。休日の勉強時間を取替えために、平日に勉強時間を増やすとストレスが溜まり増々勉強が嫌いになる負のスパイラルに突入します。
勉強のやる気がなくなる要因の1つとして、勉強を一度に長時間を行ってしまうということがあげられます。
私は平日に2H、休日に5H以上勉強をすると精神的にストレスが溜まり勉強のモチベーションが下がることが分かりました。なので、モチベーションを保つために必ず平日2H、休日5Hで達成できる勉強計画を立案していました。
まずは、モチベーションを保つためにも自分の勉強時間の限界を調べて休日にも勉強する癖を付けてみてはいかがでしょうか。
平日に勉強をするコツ→【毎日2時間の勉強は社会人でもできる】平日に勉強する5つのコツを紹介
休日に勉強をするコツ→【社会人が休日に勉強】するコツ5つ【休日に仕事の勉強をしたい方に必見】
【結論】社会人が勉強のやる気を出す方法5選

では、社会人が勉強のモチベーションを高めるコツ5つを紹介します。
まずは、箇条書きで纏めていきますね。
- 勉強する場所を細目に変える
- 勉強仲間(ライバル)を作り刺激を受ける
- 勉強に関連する項目に投資をする
- お昼に仮眠を取る
- 新しい勉強方法を試してみる
では、一つ一つ解説していきますね。
① 勉強する場所をこまめに変える
勉強の習慣を身につけるには、同じ時間に同じ場所で勉強するのが効果的です。
しかし、勉強の習慣を身につけて数か月すると、勉強することに飽きてやる気がなくなってきます。
特に同じ場所で長時間勉強している場合には、景色が変わらずに飽きやすいです。
対処方法としては、休日は勉強場所を平日と変えてみるなど、非日常の空間で勉強することがおすすめです。例えば、普段は家で勉強している方は、休日はカフェで勉強するなど、景色を変えると気持ちが切り替わりやる気を取り戻せます。
勉強する内容は同じでも、場所が変わるだけで新鮮な気持ちで勉強に取り組めます。
家で集中して勉強をする方法→【家で勉強できない社会人必見】集中して家で勉強するコツ7つ【学生も参考にして欲しい】
【体験談】勉強場所を変えてやる気を出す方法の活用例
私は長時間同じ場所で勉強すると、飽きて急激にやる気を失うことが判明しました。
私は勉強を開始して3~4h程度するとやる気がなくなり集中力がおちます。なので、やる気が無くなったら散歩をしながら次の勉強場所を探すことでやる気を回復していました。
散歩にはリフレッシュの効果もあるので一石二鳥です。
この方法で、試験の直前期など長い勉強時間の確保が必要なときは乗り切っていました。
② 勉強仲間(ライバル)を作り刺激を受ける
勉強をするときは、集中するために孤独に1人で勉強するべきです。
しかし、1人で勉強していると試験の結果が出るまで明確な成果がでないため、比較対象がなく自分がどれ程頑張っているか認識できません。
対処方法はライバルを設定して、ライバルより頑張ることを目標にやる気を上げます。例えば、ライバルは2H勉強したので、負けたくないので2H以上は勉強しよう、という意識が働きます。ライバルを作ると彼・彼女には負けたくないとの心理が働きますので、やる気が上がります。
ライバルは友達でも良いですが、必ずしも友達である必要はありません。
例えば、予備校で満点を毎回取る受験生、Twitterで毎回勉強時間を報告している方などを勝手にライバル認定しても効果的です。
スマホは勉強をするときは触らないようにすべですが、ついついスマホを見てしまいますよね。
そんなときはスマホタイムロックを使用して強制的にスマホに触れなくするのがおすすめですよ。
スマホタイムロックのおすすめ→【スマホタイムロックおすすめ5選】スマホ依存も対策箱やタイマー式で解決【勉強で役立つ】
【体験談】勉強仲間を作りやる気を出した方法
私が法人税法の勉強したときは、社内で簿記1級を目指している方がいました。
私はその方を勝手にライバルと認定して、その方が勉強する時間以上は毎日勉強すると意気込んで勉強していました。
お互いに、ランチで勉強時間を報告することが日課だったので良い刺激を受けながら勉強することができました。
結果は2人とも合格できたので、やる気を出すには効果的な方法だったと思っています。
③ 勉強に関連する項目に投資をする
難易度が低い資格など比較的短期で取れる見込みがあるときは、勉強期間が短期間なのでやる気が維持できます。
なので、予備校などに投資をする必要はないと思います。
しかし、難易度が高い資格は理解が難しく、勉強期間が長いのでやる気を失うことが多々あります。
対処方法としては、予備校などに投資をして後戻りできない環境を作りだすことです。また、こまめに勉強に関連する文房具や、勉強のお供にちょっと豪華なお菓子や飲み物を購入するのも効果的です。
人間は投資したものを取り返したいという心理があります。なので、勉強にお金をかければかけるほど、成果を出したいという心理が働きます。
勉強に関連する投資をすることで、【勉強に関連する投資をした→勉強で成果を出したい→資格試験に合格したい→勉強をしたい】と気持ちが変化して勉強にやる気がでます。
おすすめの勉強グッズ纏め(自分用のプレゼントにもおすすめ)→【勉強グッズプレゼント】大人向けにおすすめな勉強道具5選【社会人が喜ぶ】
【体験談】勉強に関連する項目に投資したもの
私は勉強に関連する投資は惜しみなくしました。
小さい金額でいえば、毎日のカフェ代、大きな金額で言えば予備校などです。
カフェも400円程度ですが、実際に支出すると数時間しっかりと勉強しなければという気持ちになります。
勉強に関連する支出は合計すると、自動車一台買える金額は優に超えます。
しかし、勉強したおかげで好きな職種に付けて、年収も自分が満足する金額を稼げているので後悔は全くありません。
私は音楽を聴きながら勉強をすることが多いのでヘッドホンには拘っていましよ。
ヘッドホンのおすすめ→【勉強用におすすめのヘッドホン】防音効果で集中力アップを狙う
④ お昼に仮眠を取る
何をしても絶対に勉強をしたくない気分のときもありますよね。
この場合には、自覚症状が無くても脳が疲れているときがあります。
そんな時に勉強を無理に始めても、更にやる気が落ちてモチベーションの低下が長引きます。
対処方法としては、お昼に15~30分程度仮眠を取りましょう。仮眠を取ることにより脳の疲れが取れるので、脳が元気になり集中して勉強できます。集中して勉強できると、自然とやる気が回復します。
仮眠を積極的に取り入れて、脳を意識的に休めましょう。
疲労感が継続的に続く場合には、サプリメントで栄養補給をするのもおすすめです。
勉強用のサプリメントおすすめ→【勉強用のサプリメント大人向けおすすめ5選】疲労回復や集中力・記憶力向上に役立つ
【体験談】私が仮眠を取るタイミング
昔は会社の昼休みに、勉強したり、残業しないために仕事をしたりしていました。
しかし疲労感から、午後3時ぐらいから集中力が明らかに欠如して仕事のミスが増えたり、勉強を効率的にできない状態が続きました。
なので、会社で昼食を食べて雑談をした後は、意識的に会議室で15~30分程度仮眠を取るようにしました。
仮眠を取ってからは午後も疲れにくくなっただけでなく、夜の寝つきも良くなったので疲労感が溜まらなくなりました。
なので、疲労感からやる気を失うことが少なくなり効率的に勉強できました。
疲れて勉強ができないときの対策→【疲れて勉強できない社会人必見】無理せず7つの対策で勉強できる【体験談】
⑤ 新しい勉強方法を試してみる
勉強方法がマンネリ化したり、自分に合っていないと、勉強に飽きてやる気を失います。
最適な勉強方法は、年齢や勉強する内容によって異なります。
昔は自分に最適な勉強方法だったものでも、年齢や環境によって最適でない可能性があります。
対処方法は、年齢や職場環境、勉強内容が変わったら、その都度現在の勉強方法が最適か確認することです。年齢が上がれば、体力や記憶力も変化しますし、職場環境が変われば勉強を確保できる時間や勉強できる時間帯も変わります。
勉強方法を定期的に見直して、新しい勉強方法を試すことでマンネリ化を防いでやる気を上げることができます。
【体験談】勉強方法は合格体験談から探すのがおすすめ
私は新しい資格の勉強をするときは、合格体験記を必ず読みます。
その資格を合格した方の勉強方法は、その資格を効率的に勉強するヒントが沢山詰まっていますので参考になることが多いです。
また、勉強方法に関する本も参考になるので、定期的に読んでいます。
勉強方法のヒントとなる本→大人の勉強方法にヒントとなる本5冊【社会人でも効率的に勉強できる】
社会人が勉強のモチベーションを高めるコツの纏め
勉強でやる気が出ない場合でも、対処方法をしっかりと覚えておけば問題ありません。
やる気が出ない日は誰にでも訪れます。大事なのはやる気が出ない日を乗り切って勉強を継続することです。
継続して勉強した先には合格が待っていますので一緒に頑張りましょう。
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