経理キャリアUP

【30代で勉強すべきこと】4つのスキルを身につけて年収UPを狙う

30代で身に付けたいスキルの4つを紹介します。身に付けるべきスキルを明確にするれば、後は目標に向かって行動するだけです。

30代は、管理職に登用されるためには重要な期間ですよね。また、経験者採用の転職でも人気が高い年齢層です。1人で業務を完結できる能力を持った方が多いので、即戦力として歓迎されることが多いです。

大事な30代の時期に身に付けて頂きたいスキルがあります。

これらを身に付けると、高年収を狙えることは勿論ですが、人生そのものが豊かになります。

30代であれば、人生残り約50年もあります。将来楽しく人生を送れるように、毎日少しだけ努力しませんか。

この記事では、30代の方が身に付けるべきスキルを4つに分けて紹介しています。これらを身に付けるとキャリアアップできるだけでなく、プライベートも充実しますよ。30代以降に管理職として活躍したい方は見て下さいね。

では、纏めていきますね。

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①熱中できる趣味を見つける

趣味?スキルじゃないよって怒られそうですが、冗談ではなくて本当に大事です。

世の中の成功した人は、1つぐらいは熱中できる趣味を持っています。

趣味に本気で取り組むことは、ビジネスに必要なスキルを総合的に得るためには最適な行動です。

社内の経営層は「ゴルフ」に熱中していませんか?著名な投資家であるウォーレン・バフェットは「ウクレレ演奏 」、トム・ハンクスは「ビンテージのタイプライターを収集 」が趣味です。

いやいや、仕事が大事だからと仰る方もいると思います。私も20代の頃は、実務に直結する資格勉強や仕事をすることが、出世や高年収に繋がると思っていました。しかし、同じぐらいに趣味も大事なことをやっと理解しました。趣味のメリットを下記に纏めてみました。

<熱中できる趣味を見つけるメリット>

  • コミュニケーション能力が飛躍的に向上する(趣味で共通の話題があれば盛り上がります。共通の趣味でなくても、お互いに熱中するものを話すのは面白いです。)
  • 思考力が磨かれる(楽器やゴルフを上達させるには、試行錯誤して頭を使いますよね。脳みそは使わないと直ぐに衰えますので、趣味で真剣に頭を使うのは大事です。)
  • ストレスが軽減される(高ストレスなときは、良いアイディアが浮かばないですよね。気分転換は大事です。)
  • 新たな人脈ができる(趣味から仕事に繋がることもあります。)

趣味の探し方が分からないと思った方は、下記の本がおすすめです。マイナーな趣味やスポーツが記載の魅力が解説してあって読むだけで面白いですよ。貴方が魅了に気が付いていない、趣味が見つかるかもしれませんよ。 気になった方は Kindle Unlimited で無料で読んでみて下さいね。

【体験談】30代になって始めた私の趣味

私が30代から始めたおすすめの趣味は2つです。

自分のスキルで稼げるので攻略方法を考えるだけで、時間が経つのを忘れてしますほどですよ。

  1. 副業(ブログとココナラ
  2. ブロックチェーンゲーム

社会人におすすめの趣味の探し方が分かる記事→【社会人の休日はやることがない?】おすすめの趣味5つを紹介【引きこもり派です】

②基礎的な会計知識

30代に勉強すべきこと

会社の利益がどのように算出されるかの仕組みは、経理以外の部門も理解する必要があります。

技術畑の役員であっても、財務諸表の仕組みの基礎的な部分はしっかりと理解されています。

将来、子会社の社長になれば会社の業績を理解して本社にレポートする必要があります。

また、部門の管理職になれば部の予算の策定など、数値にダイレクトに関連する業務も増えます。

上記業務は会計知識があると、簡単に作業ができます。また、的確な説明を行えるので知っていて絶対に損はないです。

会計知識は50~100時間あれば基礎的な部分(日商簿記3級レベル)はマスターできます。毎日1時間勉強すれば、三か月間です。これだけでスキルを1つマスターできるので、コスパ最強です(笑)

おすすめの勉強方法は、日商簿記3級の合格を目指すのが1番良いです。やはり、目標があるとやる気が出ます。日商簿記3級を合格すると、財務諸表の基礎的な部分は理解できます。また、勉強時間も 50~100時間ぐらいなので丁度良いですよ。

経理部門以外であれば、細かい会計処理を理解する必要はないです。会社の損益計算書(PL)が理解できたら十分です。

将来、独立を考えている方も非常におすすめです。会社の経営には、会計知識は必要不可欠です。会計知識があると、会社の業績を分析できたり、資金繰りを管理できたりと色々と役立ちます。

【体験談】上場企業の経理が優秀だと思う管理職の特徴

私は経理部で働いていますが、他部門と管理職とやり取りする機会が多いです。

例えば、経理は予算、事業部の利益、投資計画などが主な内容を他部門の管理職と協議しますよ。なので、数値に強い他部門の管理職が誰かは直ぐに分かります。

他部門の管理職で基本的な簿記の概念を理解していると思った方は、利益感覚が優れていて良い業績を残します。そして、部長・役員と早期に出世していきます。

良い業績を残す方はマネジメントなど他の部分も優れていますが、数値に強いことは共通点として上げられます。

利益を出す会計の仕組みを理解しているので、利益を出すための業績の分析と対策が適切です。

会計の解説が分かりやすい本→【経理がおすすめする会計の本】初心者にも分かりやすい

③英語(会話ができること)

まだまだ語学力がある人材は貴重です。

英語を話せる人材が、出世や転職で優遇される傾向は、今後より一層強まります。

何故なら、日本市場は成熟しているので、売上を増加させるために、海外に遅かれ早かれ進出する必要があるためです。

現時点ではグローバル企業に勤めていなくても、会社が海外に進出する可能性もあります。また、グローバル企業に転職する場合もあります。

正直、私は英語が大嫌いです(笑)もともと、英語が母国語である外国人は勉強しなくて良いのに、何故我々は必死に勉強しなくてはいけないのか。せめて、日系企業の海外子会社なら、日本語で話して欲しいと本気で思っていました(笑)

残念ながら海外子会社で日本語を話せる方を募集しても、全く人材が集まりません。日本語を話せる外国人より、圧倒的に英語を話せる日本人が多いのです。なので、英語が標準語として社内で運用されます。

なので、英語は絶対に必要だと思って強い意志で勉強しましょう。

将来は英語力がないとリストラの対象となる可能性があります。30代なら十分に間に合うので一緒に頑張りましょう。

単語力はTOEICや英会話でも必要不可欠なので、英語の学習は単語の学習から始めるのがおすすめです。

<おすすめ単語帳>

【体験談】英語の勉強方法

私は意志が弱いので、通信講座を利用しています。初期投資をすると、その分は取り返したいという心理があるのでおすすめです。

英語は継続して勉強しないと衰えます。毎日リスニング問題を解くだけでも、耳が慣れますので効果的ですよ。

英語は聞き流すだけでは、天才以外は絶対に話せるようにはなりません。しっかりと問題を解く=集中して聞くことが大事です。

話せるようになるコツは、 基礎的な英語力(TOEIC600点前後)が身につくまでは、単語、文法を中心に学習。その後は、リスニング問題を解く→その問題を声に出して発音することです。これで、日常会話レベルなら何とかなります。

リスニング強化とTOEIC対策を並行するなら、スタディングとアルクが共同開発した、スマホだけで学べるTOEIC®対策講座がおすすめです。

おすすめ通信講座→TOEIC® 対策講座スタディング×アルク

④マネジメント能力

管理職になる為には、マネジメント能力は必須です。

管理職経験があると、マネジメント経験があるとみなされる為、高年収での転職が容易です。なので、何としても管理職に30代~40代前半では昇格したいですね。

30代になると、課長の一歩手前の係長や主任クラスになります。なので、数人のチームを纏めたり、業務を教える機会があります。その経験がマネジメントの第一歩です。

私も初めてチームリーダーをした時は散々でした。何故今その業務をやるのか?情報共有してくれ・・・となかなか上手くいかなかったです。人を思った通りに動かすのは、非常に難しいことを肌で感じました。

マネジメント能力は、経験も大事ですがある程度の成功の法則があります。

例えば小さいことですが、部下にお礼を欠かさないなど。部下に気持ち良く沢山仕事をしてもらわないと、自分の仕事が増えるだけです。”ありがとう”でチームが上手くいくなら、小さいプライドなど捨てて積極的に言った方がお得です。

マネジメントに関連する本は沢山出版されていますので、片っ端から読んで勉強するのをおすすめします。

【本で読んで知識を得る→実践する→効果を見る】を繰り返して自分のオリジナルの形を身に付けると良いです。その際に、マネジメントの方法が沢山あることを知っていれば、状況に応じて使い分けることができますので、チームが変わっても対応できます。

しかし、本当に色々な方がいるので、100%上手くいくことは難しいですよね。あまりに気にし過ぎると精神的に自分が壊れてしまいますので、最善を尽くしてダメなら、上司に相談しましょう。

30代前半までに数人程度のマネジメントの職位(課長でなくチームリーダーなどでOK)も経験させて貰えなければ、転職をおすすめします。幹部候補の求人に応募しましょう。30代前半なら間に合います。

マネジメントにおすすめな本は下記に纏めてますので良かったら見て下さいね。

マネジメント向上におすすめな本→【管理職になりたい方に必見】マネジメントの勉強におすすめな本  

交渉力向上におすすめな本→【交渉力向上のバイブル本】仕事で調整業務に困ったら読みたい本

【参考】何の仕事に向いているか科学的に診断してみる

選択式の質問に答えるだけで、科学的な根拠に基づいて適職を診断してくれるプログラムがあります。

コンピテンシー診断は、ミイダスが提供する無料の自己分析プログラムです。

貴方の選択した回答に基づいて、適職診断を自動で行ってくれる仕組みです。所要時間は約30分程度なので気軽に行えます。結果を見て頂ければ分かりますが、詳細に性格や職務適性を分析してくれます。無料なので気軽に試せるのでおすすめです。

具体例を見て頂いた方が分かりやすいかと思いますので、私の結果を貼り付けます。

ミイダス コンピテンシー診断
※クリックすると拡大できます

適職診断で使うのは、【職務適性】です。

実際に職務適性を見ると、経理が9と出ています。私自身も経理にとても向いていると考えてますので、分析の精度の高さが伺えます。

※無料登録によりコンピテンシー診断が可能となります。

コンピテンシー診断の信頼性について

コンピテンシー診断が便利なのは理解したが信頼できるか?とう疑問はあるかもしれません。

まず、コンピテンシー診断の定義は下記の通りです。

あなたの職務適性やパーソナリティの特徴、ストレス要因、相性の良い上司・部下のタイプなど、 ビジネスマンとしてのあなたのコンピテンシー(行動特性)を分析できます。

ミイダスのコンピテンシー診断は下記の通り賞も受賞しており十分に診断結果に信頼性があります。

「日本の人事部 HRアワード2019 プロフェッショナル人材採用・雇用部門」の最優秀賞を受賞

経理に向いているかに困っていたらミイダスのコンピテンシー診断を利用してみて下さいね。

仕事の価値観も貴方に合った仕事を探すには役立つので、下記記事を参考にしてみてください。

【仕事の価値観の無料診断】転職の成功には適性を知るのが大事な理由

30代で勉強すべきことの纏め

年と共に新しいことに出会う機会が減ってきて寂しいですが、積極的に行動すると新しい出会いもあります。

私はブログを始めて驚きの連続です。ブログのカスタマイズとか、レゴブロックの大人版で面白いですよ。デザインがダサいとかコメントに書かないで下さいね(笑)地味にへこみます(笑)

皆様も何か新しいことを始めてみたらいかがでしょうか。熱中できる趣味や勉強があると楽しいですよ。

同世代の中でも大きな差がつきはじめ、焦りを感じる時期である30代におすすめな本を紹介します。大事な30代の過ごし方にヒントをくれる本なので、30代に1度は読んで欲しい本です。

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【経理に強み】履歴書・職務経歴書の添削サービス開始

経理や管理部門の経験を伝えたいと思いブログを開始して約1年が経過しました。

ブログも月3万PV超になり、転職に関する問い合わせを受ける機会も多くなりブログを開始して本当に良かった思っています。

お問い合わせを頂く項目で件数が多かった履歴書と職務経歴書の添削をココナラでサービスを開始しましたので良かったらご利用ください。

サービス提供を開始した背景

経理の採用活動を担当している時は、職務経歴書の完成度により書類選考の通過率に大きな影響を与えていることを感じました。

私が注意深く職務経歴書を3回程度読むと良い経験をしていると推定されるので面接をしたいと考えても、人事や他のメンバーに反対され泣く泣く不採用にしたケースもあります。

同じ経験をしていても書き方により、経理だけでなく経理経験がない人事や役員にも魅力が伝わる職務経歴書の書き方があり、書類選考の通過率を上げることができると考えます。

良いキャリアアップへのお手伝いできればと考えサービス提供を開始しました。

購入のメリット

1)利便性 今回の転職だけでなく、長く使える形式で職務経歴書を作成しますのでキャリアを考えた際には効果的な投資効果を得られると思います。

2)他サービスとの比較 通常のエージェントと違うのは、経理や管理部門で実際に勤務をしているので、経理や管理部門が欲しがる人材を熟知しているとこです。

また、キャリアカウンセラーとして優秀な方は多いと思いますが、経理や管理部門の専門性が高い業務内容を熟知した上でアドバイスできるキャリアカウンセラーは少ないです。

私自身は経理や管理部門を担当からTOPまで経験しているので、各ポジションに合わせた魅力ある職務経歴書の作成をお手伝いできます。

想定対象者

・経理や管理部門の書類選考に通らない方

・志望業界(企業)に合わせて職務経歴書を準備したい方

・職務経歴書に自信がない方

・企業側の面接官の視点を知りたい方

履歴書・職務経歴書併せて添削・作成します 【内定率UP】経理に強みがある人事責任者が企業目線で支援

  • この記事を書いた人
星のおじさん

星のおじさん

【上場企業!IFRS!経理大好き!】【資格】税理士試験4科目合格(簿・財・法・消)TOEIC800点以上 【経歴】経理未経験→6年後に海外駐在(経営企画系統)【転職】20代:2回 【一言】税理士を目指したら海外で働くことになりました|会計の専門書マニアです(笑)

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