経理の転職活動

【転職の書類選考に通らない】20代は5つの対策で合格できます

転職において書類選考する通らないと焦りや絶望感を感じますよね。

私は20代で2回の転職をしていますが、転職活動においては書類選考が1番難易度が高いです。

20代の書類選考はスキル重視でなくポテンシャル重視なので、少し書き方を変えるだけで通過率があがりますよ。

この記事では、20代で転職の書類選考に通らなくて悩んでいる方に向けて、書類選考に合格するコツを紹介します。実際に20代で2回の転職をしており、自部門の採用活動に関わったことがあるのでお役に立てると思います。

では、纏めていきますね。

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【前提】転職の書類選考に全く通らない場合【通過率0%】

転職の書類選考の一般的な通過率は20%~30%前後です。

10社を応募して1~3社程度書類選考に通過していれば、書類選考の対策をすることで通過率を50%前後に上げることはできます。

しかし、10社に応募して通過した企業がなければ、書類選考の対策をする前に3つ観点を確かめてください。

  1. 応募企業のレベル:大手企業は20代に【英語力(TOEIC800点以上)】と【学歴(MARCH以上)】を求めることが多いです
  2. 年齢:マネジメントレベルの求人は30代以上を想定していることが多いです
  3. 経験:経験者採用の場合にはスキル不足の可能性があります

上記の3つの部分は書類選考の対策で改善するのが不可能なので、事前に応募する企業が自分のレベルと合っているか確認をしましょう。

応募すべき企業のレベルが分からない場合には、転職エージェントに相談するのが1番手っ取り早いですよ。

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経理の採用活動を担当している時は、職務経歴書の完成度により書類選考の通過率に大きな影響を与えていることを感じました。

私が注意深く職務経歴書を3回程度読むと良い経験をしていると推定されるので面接をしたいと考えても、人事や他のメンバーに反対され泣く泣く不採用にしたケースもあります。

同じ経験をしていても書き方により、経理だけでなく経理経験がない人事や役員にも魅力が伝わる職務経歴書の書き方があり、書類選考の通過率を上げることができると考えます。

良いキャリアアップへのお手伝いできればと考えココナラでサービス提供を開始したので良かったら利用してください。

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【結論】20代で転職の書類選考に通らない場合の対策5つ

20代で転職の書類選考に通らない

では、20代で転職の書類選考に通らない場合の対策を紹介しますね。

まずは、箇条書きで纏めていきます。

  1. 職務経歴書の実績は数値化して記載する
  2. 職務経歴書に雑務の業務内容は書かない
  3. 職務経歴書にExcelのスキルは記載する
  4. 職務経歴書には他部署を巻き込んで達成したことを記載する
  5. 提出書類は第三者に確認して貰い2重チェックをする

では、纏めていきますね。

①職務経歴書の実績は数値化して記載する

職務経歴書で採用担当者がチェックする観点は、仕事で【何を】成し遂げたかです。

【何を】成し遂げたかを、アピールする時には数値化して説明するのが1番効果的ですよ。

例えば、残業時間の削減に取り組んで成果があったら、削減時間を記載することでアピールになります。

残業時間削減のために、他部署と予算申請フォーマット見直しプロジェクトを立ち上げました。部門ごとにバラバラだったフォーマットが全部門で統一されたことより、経理部門全体の残業時間を20H時間削減することに成功しました。

残業時間削減のために、予算申請のフォーマットを見直しました。部門ごとにバラバラだったフォーマットが全部門で統一されたことより、経理部門全体の残業時間を減らせました。

実績で記載した部分は面接で詳細を聞かれることが多いので、記載内容を深掘りして説明できるように準備をしておきましょうね。

②職務経歴書に雑務の業務内容は書かない

職務経歴書で経験した全てのことを記載する人がいますがおすすめしません。

職務経歴書は端的に要点を纏める力も見られていますので、ダラダラと全ての内容を記載すると印象が悪くなります。

例えば、下記のような単純作業は庶務業務として1文を記載する程度十分です。

  • 電話対応、ファイリング
  • 請求書発行業務
  • データ入力

庶務業務ではなく専門的なスキルを活かした業務や、プロジェクトで全社的に関わった業務をアピールしていきましょう。

20代はポテンシャル採用なので庶務的な内容以外をアピールするだけでも他の候補者と差別化できますよ。

③職務経歴書には他部署を巻き込んで達成したことを記載する

間接業務(例:経理、総務など)の職種に応募をするならば、Excelのスキルは必ず記載をしましょう。

Excelの資格がなくても、ピポットテーブルやVLOOKUPなど基本的な関数が使えれば職務経歴書に記載して問題ありません。

私は下記のように記載をしていました。

  • Excel:ピポットテーブル、VLOOKUPなど基本的な関数を用いて作業は可能
  • Word:業務文章等で使用経験あり
  • PWP:会議資料等で使用経験あり

間接業務はPCスキルも選考で必ず見られますので、職務経歴書に予め記載をしておきましょう。

選考時点でExcelの技能に自信がなくても10時間程度勉強をすればマスターできます。なので、職務経歴書にはExcelの技能は有りで提出をして、入社までにしっかりとマスターすることをおすすめします。

Excelの勉強は本を1冊読めば基本的な使い方はマスターできますよ。

Excelの勉強におすすめの本→【経理で使うExcelが学べる本5選】エクセルで業務効率化を狙える書籍を紹介

※経理だけでなく間接業務ならば使えるExcelが学べますよ。

④職務経歴書には他部署を巻き込んで達成したことを記載する

中途の採用においてもコミュニケーションスキルは重視されます。

中途で入社をして部内のメンバーと上手く仕事をしてくれるかは採用担当者が気にするポイントです。

面接でもコミュニケーションスキルは確認しますが、実は職務経歴書の段階でも確認しています。

具体的に職務経歴書の実績で確認をします。

  • 職務経歴書の実績が個人で達成した仕事のみの場合:チームプレーが得意が不明 or 苦手な印象を受ける
  • 職務経歴書の実績がチームで達成した仕事もある場合:チームプレーが得意な印象を受ける

チームで実績を出すにはチーム内のコミュニケーションが不可欠となるので、チームで達成した実績があるとコミュニケーション能力が高いと判断されます。

特に部署内だけでなく、背景が異なる他部署も巻き込んだプロジェクトをで成果を出した場合には高評価を得られますよ。

但し、チームで達成したプロジェクトに自分がどれほど関与したかは、面接で追求されるので事前に準備が必要となります。ただ参加をしていただけでは高評価は得られないので、プロジェクトで主体的な役割を担っていたことを説明できるようにしておきましょう。

コミュニケーション能力に自信がない人は面接の練習にもなるので、正しいコミュニケーション術を学んでみてはいかがでしょうか。

コミュニケーションが学べる本→【交渉力が身につくおすすめの本】折衝力を高めるのに役立つ書籍を紹介

⑤提出書類は第三者に確認して貰い2重チェックをする

履歴書、職務経歴書など応募先に提出する書類がある場合には必ず第三者のチェックを受けることをおすすめします。

自分では気が付いかない誤字に気がついて貰えたり、自分の言いたいことが相手に伝わっているかの確認もできますよ。

私は自分でチェックをするのが苦手だったので友人や転職エージェントに見て貰っていました。

特に転職エージェントは多数の応募者の書類をチェックしていますので、素早く的確にアドバイスをしてくれます。

登録だけすれば無料で添削サービスが受けられるので利用しないと損ですよ。

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マイナビの情報網を活かしつつも、20代という若年層に特化しているからこその強みがあります。
通常の転職サイトでは掲載されていないような"非公開求人"が80〜90%を占めています。
※マイナビエージェントの体験談を参照

【参考】転職の面接に合格するための自己分析

面接のために再度自己分析もしておくと内定の確率が高くなりますよ。

面接の通過率を上げるには、自分の価値観を分析して一貫性のある回答を作ることが大事となります。

書類選考を通過しているという事は、企業が求めるスペックは満たしています。後は面接対策をすれば内定を得られる可能性が高いです。

自分の価値観分析を事前に行うことで、面接での質問に自然に答えられるようになります。

例えば、価値観分析を基にして下記の質問にスラスラ答えることができます。

  • 自己PR
  • 長所と短所
  • 相性が良い仕事仲間のタイプ

また、価値観診断を実施しておくことで相性が良い企業や上司のタイプも確認できます。結果は合格した場合に内定を受けるかの判断材料になりますよ。

私が価値観診断の結果で精度が高いと感じたのが、ミイダスが提供する無料の自己分析プログラム(コンピテンシー診断)です。

貴方の選択した回答に基づいて、適職診断を自動で行ってくれる仕組みです。所要時間は約30分程度なので気軽に行えます。結果を見て頂ければ分かりますが、詳細に性格や職務適性を分析してくれます。無料なので気軽に試せるのでおすすめです。

具体例を見て頂いた方が分かりやすいかと思いますので、私の結果を貼り付けます。

ミイダス コンピテンシー診断
※クリックすると拡大できます

適職診断で使うのは、【職務適性】です。

実際に職務適性を見ると、経理が9と出ています。私自身も経理にとても向いていると考えていますので、分析の精度の高さが伺えます。

※無料登録によりコンピテンシー診断が可能となります。

仕事の価値観診断の纏め→【仕事の価値観の無料診断】転職の成功には適性を知るのが大事な理由

20代で転職の書類選考に通らない場合の対策纏め

20代はポテンシャル採用なのでスキルは求められることは少ないです。

企業は20代を採用するときは【現在】何ができるよりも、【将来】何ができるようになるかを考えます。

職務経歴書も企業が貴方が【将来】何ができるかを推測する材料に使われるので何度も見直してから提出をしましょう。

市場価値の上げ方に着目して解説しています。転職だけを正解とせずに、現職に留まりながら市場価値を上げる方法も述べられており、選択肢が多くて参考になります。転職を検討している方は是非読んでみてください。 気になった方は Kindle Unlimited で無料で読んでみて下さいね。

本が無料で読めるAmazonのサービスは下記の記事で纏めていますので良かったら見て下さいね。

【30日間は本を無料で読める】Amazonの電子書籍サービス3つを比較

転職に関するオススメな本→【20代の転職におすすめな本5選】30代の初めての転職にも役立つ書籍を紹介

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【経理に強み】履歴書・職務経歴書の添削サービス開始

経理や管理部門の経験を伝えたいと思いブログを開始して約1年が経過しました。

ブログも月3万PV超になり、転職に関する問い合わせを受ける機会も多くなりブログを開始して本当に良かった思っています。

お問い合わせを頂く項目で件数が多かった履歴書と職務経歴書の添削をココナラでサービスを開始しましたので良かったらご利用ください。

サービス提供を開始した背景

経理の採用活動を担当している時は、職務経歴書の完成度により書類選考の通過率に大きな影響を与えていることを感じました。

私が注意深く職務経歴書を3回程度読むと良い経験をしていると推定されるので面接をしたいと考えても、人事や他のメンバーに反対され泣く泣く不採用にしたケースもあります。

同じ経験をしていても書き方により、経理だけでなく経理経験がない人事や役員にも魅力が伝わる職務経歴書の書き方があり、書類選考の通過率を上げることができると考えます。

良いキャリアアップへのお手伝いできればと考えサービス提供を開始しました。

購入のメリット

1)利便性 今回の転職だけでなく、長く使える形式で職務経歴書を作成しますのでキャリアを考えた際には効果的な投資効果を得られると思います。

2)他サービスとの比較 通常のエージェントと違うのは、経理や管理部門で実際に勤務をしているので、経理や管理部門が欲しがる人材を熟知しているとこです。

また、キャリアカウンセラーとして優秀な方は多いと思いますが、経理や管理部門の専門性が高い業務内容を熟知した上でアドバイスできるキャリアカウンセラーは少ないです。

私自身は経理や管理部門を担当からTOPまで経験しているので、各ポジションに合わせた魅力ある職務経歴書の作成をお手伝いできます。

想定対象者

・経理や管理部門の書類選考に通らない方

・志望業界(企業)に合わせて職務経歴書を準備したい方

・職務経歴書に自信がない方

・企業側の面接官の視点を知りたい方

履歴書・職務経歴書併せて添削・作成します 【内定率UP】経理に強みがある人事責任者が企業目線で支援

  • この記事を書いた人
星のおじさん

星のおじさん

【上場企業!IFRS!経理大好き!】【資格】税理士試験4科目合格(簿・財・法・消)TOEIC800点以上 【経歴】経理未経験→6年後に海外駐在(経営企画系統)【転職】20代:2回 【一言】税理士を目指したら海外で働くことになりました|会計の専門書マニアです(笑)

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