経理におすすめな本

【経理で使うExcelが学べる本5選】エクセルで業務効率化を狙える書籍を紹介【資料作成の本も併せて紹介】

経理は大量のデータを扱いながら業務を進めるので、Excelとは切っても切れない関係にあります。

特に経理未経験者は、膨大な数値を集計したり、グラフを作成する作業を多く割り当てられのでExcelの習熟度によって作業スピードに雲泥の差が出ますよ。

なので、経理の作業を行うときは、Excelに関する内容を分かりやすく解説した本を一冊は手元に置いておくことをおすすめします。

この記事では、経理で働いている方に向けて、Excelを学ぶのにおすすめな本を紹介しています。経理で働く場合には、Excelの知識が必要不可欠です。Excelの機能を使いこなすには、バイブル本を自分の手元に置き作業の都度参照する癖を付けると習得が早くなります。

では、纏めていきます。

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【前提】経理にはExcelが必要不可欠

本を紹介する前に、まずは経理でExcelが必要不可欠な理由を詳細に説明したいと思います。

経理の仕事は、大量のデータを集計して所定の報告資料に纏めることを求められます。報告資料は毎度同じ様式で、同じタイミングで求められるため、コツを掴めばExcelで自動化できる業務がほとんどです。

そして、報告資料の提出期限は設定されているため、素早く、正確に作業を行う必要があります。

しかし、Excelの算式の力を借りれば、システムから出力した数値を所定のExcelに張り付けるだけで一瞬で資料を作れることが多いです。

経理の新卒や未経験の中途入社で評価される人材は、Excelを使いこなして集計などの作業を迅速かつ正確に対応してくれる方です。Excelができる方がサポートに付くだけで、チームとしての作業効率が格段に上がります。

手打ちで資料を作るタイプは経理では評価されません。なぜなら、経理は監査法人の指摘などで集計する元の数値が度々変わります。その度に手打ちで報告資料を作り直していたら、期限に間に合いません。また、手打ちはミスを頻繫に起こすので好まれません。

経理に配属されたらExcelを使いこなすと、繫忙期でも残業なしで帰ることが可能です。

【参考】経理が絶対に身につけるべきExcelの機能

経理で頻出のExcelの機能を紹介しておきます。

この機能を知っているだけで、作業効率は飛躍的に向上するので是非とも身につけてみてください。

  • Sumif
  • Vlookup
  • If
  • ピポットテーブル
  • グラフ

代表的な機能ですが、大量のデータを正確に素早く処理をするには非常に便利な関数や機能なので使いこなせるようになると業務効率が上がります。

監査法人や上場企業の経理もExcel機能を使いながら仕事しています。

【おすすめ】経理で使うExcelが学べる本5選

経理Excel本

では、おすすめ書籍を纏めていきます。

まずは箇条書きで紹介します。

  1. Excel 最強の教科書
  2. 大人気YouTuber方式 Excelの実践スキルが見るだけで身につく本 
  3. できるYouTuber式 Excel 現場の教科書
  4. エクセル仕事の自動化が誰でもできる本 
  5. 脱マウス最速仕事術 年間120時間の時短を実現した50のテクニック

では、一つ一つ解説していきますね。

① Excel 最強の教科書

<内容>

Excelを利用した作業効率の改善に直ぐに使えるノウハウやテクニックが掲載されています。

<オススメポイント>

経理で使う数式については十分に網羅しており、手元に一冊あれば心強いです。実務で使いやすいように、目次や索引があるのが嬉しいです。また、カラーの印刷なので視覚的に理解できるので頭に入りやすく直ぐに理解できます。

②大人気YouTuber方式 Excelの実践スキルが見るだけで身につく本 

<内容>

本書を購入すれば、動画(YouTube)もみることができます。Excelの使い方を動画(YouTube)を見ながら学ぶコンセプトなので、複雑なExcelも理解しやすい仕組みとなっています。

<オススメポイント>

動画(YouTube)で本書を教科書として講義を受ける形式なので、理解しやすいのが特徴です。1度講義形式でExcelをしっかりと正しく学びたい方にはオススメです。1度講義を見て正しくExcelの使い方を理解すれば、実務で応用して使えます。時間をかけて丁寧にExcelを学びたい方には本書がオススメです。

③できるYouTuber式 Excel 現場の教科書

<内容>

本書も購入すれば、動画(YouTube)もみることができます。経理で実務経験がある著者が実際に使用して役立ったExcelを紹介しています。実務で使うものばかりなので、学んだ知識を即日仕事に活かすことができます。

<オススメポイント>

経理で実際に働いた筆者が記載している本なので、実務で求められているExcelの機能を集中的に解説しています。経理初心者のバイブル本と言っても過言ではない内容となっています。経理の現場で求められているExcelと使い方を一から学びたい経理初心者にはおすすめな本です。

④ エクセル仕事の自動化が誰でもできる本 

<内容>

マクロの機能を中心に解説した本です。マクロの実行を繰り返して練習することで、マクロを自分で組めるようになる本です。

<オススメポイント>

Excelの基本的なことは理解したので、マクロに挑戦したいという方におすすめな本です。Excelの関数については解説しておらずマクロについて解説しています。マクロを組めるようになれば、定型業務はボタン一つで処理ができるようになります。簡単なマクロを組みたいと思った方に読んで欲しい本です。

⑤ 脱マウス最速仕事術 年間120時間の時短を実現した50のテクニック

<内容>

実務で頻繫に使えるショートカットキーを纏めた本です。本書で紹介するショートカットキーを使えるようになればマウスが不要になり、作業効率が上がります。

<オススメポイント>

マウスとキーボードを両方使って作業するのと、ショートカットキーを使いこなしてキーボードだけで作業するのでは、キーボードだけで作業した方が圧倒的に効率的です。経理はPCで作業するのがほとんどなので、ショートカットキーで作業を短縮すれば作業効率が上がります。ショートカットキーを使って作業効率を上げたい方には、オススメな本です。

【参考】資料作成が上手くなる本4選

では、おすすめ書籍を纏めていきます。

まずは箇条書きで紹介します。

  1. 世界で一番やさしい 資料作りの教科書
  2. 伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール
  3. 一生使えるプレゼン上手の資料作成入門
  4. PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則

では、一つ一つ解説していきますね。

【入門者向け】世界で一番やさしい 資料作りの教科書

<内容>

資料作りのテクニックではなく、資料作りの基本的な考え方(本質)を紹介しています。本書を読めば資料作りの目的や意味が学べますよ。

<オススメポイント>

資料作りにはデザインなどのテクニックも大事ですが、テクニック以上に相手に伝える力(コミュニケーション能力)が必要となります。資料作成は何のためにするのかの本質から学びたい方にはおすすめの本です。

コミュニケーション能力が学べる本→【交渉力が身につくおすすめの本】折衝力を高めるのに役立つ書籍を紹介

【実務者向け】伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール 

<内容>

デザインの基本ルールを解説しています。本書で詳しく解説する基本ルールをマスターすれば、Word やPowerPoint であっても、読みやすく伝わりやすい、そして見違えるほどかっこいい資料が作れるようになりますよ。

<オススメポイント>

私は学生時代に美術の成績が最低だったので、資料の見栄えが悪いと考えていました。しかし、本書を読んでデザインにも原則があり、ルール通りに作りことにより評判が良い資料を作ることが可能になりました。デザインを理論的に学びたい方にはおすすめの本です。

【実務者向け】一生使えるプレゼン上手の資料作成入門

<内容>

本書の最大の特徴は、ほとんどのページに見開きでBEFORE→AFTERの作例を掲載していることです。実務に即したシーンを想定した作例を見ながら、どうすれば相手に伝わる資料になるのかを直感的に理解することができます。

<オススメポイント>

ダメな資料と良い資料の比較がされているので、自分で資料を作成した時にダメな資料と良い資料の判別がつきやすいです。実際にサンプルを見ながら資料作成をしたい方におすすめな本です。

【上級者向け】 PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則

<内容>

コンサルの作成する資料に共通するルールを抜き出し、「154個の原則」にまとめました。これらの原則を学ぶことで、誰もが外資系コンサルタントのような洗練された資料を早く作ることができます。

<オススメポイント>

ロジカルシンキング思考をパワーポイントに落とし込む方法を解説しています。内容は濃く勉強になる情報が詰まっていますが、入門者向けではありません。管理職クラスやコンサルティング系統の方々におすすめの本となります。

【参考】経理に向いているか科学的に調べてみる

自分が経理に向いているか気になったら、科学的に適職診断をしてみてはいかがでしょうか。

選択式の質問に答えるだけで、科学的な根拠に基づいて貴方の適職を診断してくれるコンピテンシー診断をミイダスが提供しています。

自分の適職や上司との相性が分かって面白いですよ。

貴方の選択した回答に基づいて、適職診断を自動で行ってくれる仕組みです。所要時間は約30分程度なので気軽に行えます。結果を見て頂ければ分かりますが、詳細に性格や職務適性を分析してくれます。無料なので気軽に試せるのでおすすめです。

具体例を見て頂いた方が分かりやすいかと思いますので、私の結果を貼り付けます。

ミイダス コンピテンシー診断
※クリックすると拡大できます

適職診断で使うのは、【職務適性】です。

実際に職務適性を見ると、経理が9と出ています。私自身も経理にとても向いていると考えていますので、分析の精度の高さが伺えます。

※無料登録によりコンピテンシー診断が可能となります。

適職診断については下記の記事でも纏めていますので良かったら見てくださいね。

【仕事の価値観の無料診断】転職の成功には適性を知るのが大事な理由

経理で使うExcelが学べる本の纏め

経理の実務で1番最初に身につける知識は、簿記や会計ではなくExcelです。

Excelが使いこなせないと、簿記や会計で高度な知識を知っていても実務で活かせません。

まずは、Excelをマスターをして作業効率を上げて、定時で帰る仕組みを作ってみませんか。

私の1番のオススメは【現場の教科書 できるYouTuber式シリーズ】です。経理の経験がある筆者が書いているので、経理で必要なExcelの知識が詰まっています。

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【経理に強み】履歴書・職務経歴書の添削サービス開始

経理や管理部門の経験を伝えたいと思いブログを開始して約1年が経過しました。

ブログも月3万PV超になり、転職に関する問い合わせを受ける機会も多くなりブログを開始して本当に良かった思っています。

お問い合わせを頂く項目で件数が多かった履歴書と職務経歴書の添削をココナラでサービスを開始しましたので良かったらご利用ください。

サービス提供を開始した背景

経理の採用活動を担当している時は、職務経歴書の完成度により書類選考の通過率に大きな影響を与えていることを感じました。

私が注意深く職務経歴書を3回程度読むと良い経験をしていると推定されるので面接をしたいと考えても、人事や他のメンバーに反対され泣く泣く不採用にしたケースもあります。

同じ経験をしていても書き方により、経理だけでなく経理経験がない人事や役員にも魅力が伝わる職務経歴書の書き方があり、書類選考の通過率を上げることができると考えます。

良いキャリアアップへのお手伝いできればと考えサービス提供を開始しました。

購入のメリット

1)利便性 今回の転職だけでなく、長く使える形式で職務経歴書を作成しますのでキャリアを考えた際には効果的な投資効果を得られると思います。

2)他サービスとの比較 通常のエージェントと違うのは、経理や管理部門で実際に勤務をしているので、経理や管理部門が欲しがる人材を熟知しているとこです。

また、キャリアカウンセラーとして優秀な方は多いと思いますが、経理や管理部門の専門性が高い業務内容を熟知した上でアドバイスできるキャリアカウンセラーは少ないです。

私自身は経理や管理部門を担当からTOPまで経験しているので、各ポジションに合わせた魅力ある職務経歴書の作成をお手伝いできます。

想定対象者

・経理や管理部門の書類選考に通らない方

・志望業界(企業)に合わせて職務経歴書を準備したい方

・職務経歴書に自信がない方

・企業側の面接官の視点を知りたい方

履歴書・職務経歴書併せて添削・作成します 【内定率UP】経理に強みがある人事責任者が企業目線で支援

  • この記事を書いた人
星のおじさん

星のおじさん

【上場企業!IFRS!経理大好き!】【資格】税理士試験4科目合格(簿・財・法・消)TOEIC800点以上 【経歴】経理未経験→6年後に海外駐在(経営企画系統)【転職】20代:2回 【一言】税理士を目指したら海外で働くことになりました|会計の専門書マニアです(笑)

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