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【経理資格ランキング】転職に有利な資格を現役経理が解説【未経験にもおすすめ】

何か勉強を使用と考えたときに、経理の転職で有利になる資格を取得したいと考える方は多いのではないでしょうか。

私は経理に未経験でしたが資格を武器に経理に2回転職をして、現在は上場企業の経理で勤務をしています。

なので、経理で本当に有利になる資格は転職者の立場と、採用する側の立場の両方の経験を元にランキングを作成してみました。

この記事では、未経験者で経理に転職を目指す方に向けて、転職で他の候補者と差別化できる資格を紹介します。ランキング形式に有利な資格を纏めていきますので、経理への転職を検討している方は参考にしてみてくださいね。

では、纏めていきますね。

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【前提】経理の資格選びは企業が経理を応募する背景を知るのが大事

採用する側の企業が未経験者を採用する理由を理解すれば、有利となる資格も理解できます。

転職市場は自分が商品となりますので、企業が欲しい人材に近づくことで転職が有利になりますよ。

経理の転職で企業が候補者に求めるのは主に3つです。

  1. 監査対応や難易度が高い会計論点に対処できる人材
  2. 複雑な税務に対応できる人材
  3. 英語力×基本的な会計処理を理解をしている人材

上記のいずれかに当てはまることを証明すれば、他の候補者と比較をして非常に有利になります。

CFOを目指す方におすすめな本→【CFOを目指す人におすすめな本5選】経理のキャリアが学べる書籍を紹介

【参考】経理の転職で資格が有利になる理由

資格を取得することで、”一定の知識”を有することの証明になります。

勿論この知識も転職でアピールできますが、それ以上に企業が求める成長力と辞めない人材であることをアピールすることに使えます。

企業が求める成長力はどのようにアピールするかと言うと、成長力=努力することができる人材であることをアピールするのは非常に効果的です。その努力することできる人材であることは、資格取得の実績で証明できます。

難易度が高い資格取得は努力が必要ですよね?毎日数時間勉強を継続する必要があります。

その努力をした結果は、客観的に資格取得で証明できます。

また、資格取得によって経理に対して熱意を示すことができます。ただ、経理がやりたいと言う人間と資格を取得してから言う人間とでは、本気度が違います。企業は、資格取得してまで経理になった方が簡単には辞めないかなと推定してくれます。

経理は資格が業務と直結するので、転職には資格が非常に有利です。

経理の仕事が分かる本→【中小企業の経理実務の勉強におすすめな本5冊】分かりやすい書籍を紹介

【結論】経理の転職にコスパ抜群な資格ランキング

では、早速ですが経理の転職で有利な資格のランキングを纏めていきますね。

<経理のコスパ抜群の資格ランキング>

順位資格勉強時間転職で有利度合い実務への活用度コスパ
No1簿記2級+TOEIC800300H+600H=900H
No2USCPA(米国公認会計士)1200H
No3簿記1級 or税理士試験科目合格:簿記論 or 財務諸表論1000H

では、一つ一つ解説していきますね。

【経理のおすすめ資格No1】 簿記2級+TOEIC800

簿記2級+TOEIC800の最大の長所はコスパが抜群であることです。

簿記2級もTOEIC800も簡単ではありませんが試験は絶対評価なので、半年~1年程度継続して勉強をすれば誰でも取得できる利点があります。

また、転職での評価も会計×英語力はグローバル企業であれば必ず評価をされるので選考で有利になることは間違いありません。

何を勉強するか迷った場合には、簿記2級かTOEICを勉強することをおすすめします。

簿記2級の参考書は多数発行されていますが、中でも経理メンバーから高評価だったテキストを紹介しておきますね。

<おすすめの参考書>

大原公式資料請求サイト→高い合格実績で選ぶなら資格の大原 簿記1・2級講座

【経理のおすすめ資格No2】USCPA( 米国公認会計)

簿記2級+TOEIC800の上位互換バージョンの資格です。

合格率30%前後のために難易度が優しいと勘違いをされますが、受験者層が公認会計士や簿記1級持ちなどハイレベルなので見かけほど簡単ではありません。

なので、米国公認会計を目指す場合には最低でも簿記2級を取得してから挑戦をすることをおすすめします。

USCPAは取得をすれば会計業界でプロとして仕事ができる(監査法人でも働ける)ので、取得するメリットは大きいですよ。

英語力に自信がある方にはおすすめができる資格です。

【経理のおすすめ資格No3】簿記1級 or税理士試験科目合格:簿記論 or 財務諸表論

難易度は高いですが転職では有利になります。

しかし、グローバル企業では簿記2級+TOEIC800と簿記1級に大きな差がないので、転職だけを考えればコスパが良い簿記2級+TOEIC800がおすすめです。

将来独立を目指している方は税理士の科目合格を武器に転職をして、残りの科目を一般企業の経理で働きながら合格するのも選択肢の一つです。

大原公式資料請求サイト→高い合格実績で選ぶなら資格の大原 税理士講座

【参考】経理に向いているか科学的に調べてみる

自分が経理に向いているか気になったら、科学的に適職診断をしてみてはいかがでしょうか。

選択式の質問に答えるだけで、科学的な根拠に基づいて貴方の適職を診断してくれるコンピテンシー診断をミイダスが提供しています。

自分の適職や上司との相性が分かって面白いですよ。

貴方の選択した回答に基づいて、適職診断を自動で行ってくれる仕組みです。所要時間は約30分程度なので気軽に行えます。結果を見て頂ければ分かりますが、詳細に性格や職務適性を分析してくれます。無料なので気軽に試せるのでおすすめです。

具体例を見て頂いた方が分かりやすいかと思いますので、私の結果を貼り付けます。

ミイダス コンピテンシー診断
※クリックすると拡大できます

適職診断で使うのは、【職務適性】です。

実際に職務適性を見ると、経理が9と出ています。私自身も経理にとても向いていると考えていますので、分析の精度の高さが伺えます。

※無料登録によりコンピテンシー診断が可能となります。

適職診断については下記の記事でも纏めていますので良かったら見てくださいね。

【仕事の価値観の無料診断】転職の成功には適性を知るのが大事な理由

経理資格ランキングの纏め

USCPAも日商簿記1級も簡単に取れる資格ではないですが、その分見返りが大きい資格です。

20代で取得すれば、将来の経理キャリアは安泰と言っても過言ではないです。

年収1000万円も容易に達成できますよ。

経理の最高峰のキャリアであるCFOを目指すための具体的な指南書です。自分に足りない部分を明らかにしてくれるので、仕事で自分が何を目指すべきかを明確にしてくれます。経理でCFOを目指したい方は、手元において繰り返し読むことをで自分の価値を高めることに役立ちます。この一冊を読めば、経理のキャリアプランが学べます。気になった方は Kindle Unlimited で無料で読んでみて下さいね。

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【30日間は本を無料で読める】Amazonの電子書籍サービス3つを比較

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星のおじさん

星のおじさん

【上場企業!IFRS!経理大好き!】【資格】税理士試験4科目合格(簿・財・法・消)TOEIC800点以上 【経歴】経理未経験→6年後に海外駐在(経営企画系統)【転職】20代:2回 【一言】税理士を目指したら海外で働くことになりました|会計の専門書マニアです(笑)

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